| 「マイナスイオン」という定義は難しいものです。健康布団やエアコン、最近話題のゲルマニウムなど、様々なマイナスイオン製品を見て「マイナスイオンって何?」と真剣に考え込んでしまうお客様も多いと思われます。実は「マイナスイオン」という言葉は日本人が作り上げた造語です。海外の研究者の方には通じない言葉なのです。
私達は、マイナスイオンは電子(e-)であると説明してきました。それは、お客様に少しでも分かりやすく伝えるための表現のひとつです。当然、根拠無く言っているのではありません。例えばアイシリーズの効果について考えると、2つの仕組みが考えられます。
第一に電子(e-)を体内へと導く仕組みです。酸化チタンは光触媒により、その皮膜表面に電子(e-)を帯電させます。私達はアイシリーズの酸化チタン皮膜に帯電した電子(e-)が、特定のイオンだけを通過させる働きをもつ細胞膜上のたんぱく質(イオンチャンネル)を経由して体内に取り込まれると考えています。1つのイオンチャンネルは1秒間に1億個のイオンを通過させることができると言われていますので、安定的に電子(つまりマイナスイオン)を身体に取り込めると想定しています。
第二に身体表面に電子(e-)を供給する微弱電流を生じさせる仕組みです。異種金属の電位差が「鍵」となります。例えば肩のコリや痛みのある場所の皮膚は+電荷(マイナスイオンを奪い取られた物体)を帯び、反対に健康な場所は-電荷を帯びていると言われています。つまり+電荷に電子(e-)を与える仕組みを作り上げれば、-電荷へと変化し、健康へ繋がるわけです。酸化チタンと金、プラチナを皮膚表面に触れさせることで、ガルバーニ電流と呼ばれる直流電流が流れます。この電流から+電荷は電子(e-)を奪い取ることができ、健康な状態へと導かせていけると考えているのです。「これらがマイナスイオン効果だ」と断言するのは少々強引かもしれませんが、現実に愛用することで身体に良い効果が現れたお客様が大勢いらっしゃることも事実なのです。
病気の治療等を目的とした医療機器では無い「ヘルスケアジュエリー」であるからこそ、私達が挑戦できることには多くの制約があります。「健康」をテーマとした新しいアクセサリーが、これからのオシャレの選択肢のひとつになることを夢見て、新たな研究と開発が進められているのです。
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