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| 「PS加工」は、真珠の主成分である炭酸カルシウムの炭酸イオンをフッ素イオンと交換してフッ化カルシウムとすることで、分子間の結合を強くし、真珠そのものを強くするという画期的技術なのです。 |
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| 「PS加工」をした真珠と通常の真珠を酢酸に浸し、時間の経過による光沢の度合いをグラフにしてみました。 |
| ■炭酸カルシウム(通常)とフッ化カルシウム(PS加工)の耐酸性度を比較したグラフ |
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通常の真珠の光沢は約10秒後30%に落ち、その後ゆっくりと光沢は失われてゆきますが、「PS加工」をした真珠は時間が経過してもほぼ変わらない光沢を保っています。
実験でもおわかりのように「PS加工」は通常の60倍以上も酸に対して強くなっています。 |
酸に強い=汗に強い=永く美しい輝きが続く
…これが「PS加工」です。
※耐酸強度とは酸に対する強さの度合いのことです。 |
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| 通常の真珠の表面層写真 |
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PS加工せず、また酸化していない状態(新品)の真珠の表面層。表面はいたってなめらかな美しさをみせています。 |
[実験]
真珠を、汗や肌に触れた状態と同じにするため、[Ph2.5の酢酸を含んだ、汗に近い溶液に15秒浸漬→水洗い]を3回くり返す。PS加工を施した真珠と、何もしていない真珠の両方で実験しました。 |
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| [結果] |
PS加工を施してない
真珠の表面 |
PS加工を施した
真珠の表面 |
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| 酸に侵された真珠表面 |
傷んでない真珠表面 |
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PS加工をしていない真珠の表面は、表面層が酸化して、荒れています。 |
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PS加工を施した真珠表面に形成されたフッ化カルシウムが酸の浸入をブロックして、真珠を汗や肌から守ります。 |
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